【システムエンジニア】SEなら業務初日にしておくべき!5分でできるデスクトップ設定【プログラマー】

PC作業
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この記事の最終更新日: 2020年12月7日

はじめに

今日はシステムエンジニア、もしくはプログラマーを目指す皆さんに、
業務初日に絶対しておいて欲しい、パソコンの設定について解説します。

デスクトップに4つ以上ものをおかないこと

多忙な<br>エンジニア
多忙な
エンジニア

デスクトップが散らかり放題になって、どこに何があるかわからない…

そんな状況になるのを防ぐために、あらかじめ「デスクトップにものを置かない」というルールを作りましょう。
基本的に、ゴミ箱と、ドキュメント、ダウンロード、ピクチャのショートカットで十分です。

デスクトップにものを置かない

よく使うアプリは、タスクバーにピン留めして、デスクトップに置かないようにしましょう。

タスクバーは左に置く

タスクバーは、デフォルトでは下にありますが、左にあったほうが作業しやすくなります。
タスクバーの上で右クリックして、「タスクバーを固定する」のチェックを外します。
そして、タスクバーを左側にドラッグすると移動できます。
左で固定しておきましょう。

タスクバーは左側に置く

人間は上下の動きに弱いので、横にあったほうが作業に集中できます。

スクリーンセーバーを設定する

画面を開きっぱなしのまま離席してしまうと、セキュリティー面で良くないです。
「ディスプレイ設定」から、パソコン放置時に自動で画面を暗くするように設定しておきましょう。

設定は、「電源とスリープ」から行います。時間は5分くらいのお好みの時間で良いと思います。

おわりに

設定と合わせて、ショートカットキーを覚えておくと、
業務がさらに効率的に進むはずです。
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