テストセンターでGoogle Cloud認定試験を受験する時に気をつけること

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この記事の最終更新日: 2024年1月21日

筆者がGoogle Cloud認定資格をテストセンターで受験した際に、気を付けておいた方が良いと感じたことを紹介します。

メールの印刷が必要

受験の申し込みが終わると、Googleからメールが届きます。

テストセンターではメールの印刷物が必要なので、忘れずに印刷しましょう。

自分はセブンイレブン公式アプリの、かんたんnetprintというアプリでコンビニから印刷しました。

メインの顔写真付き証明書とサブの証明書が必要

免許証などの顔写真付きの証明書と、クレジットカードなどのサブの証明書が必要です。

持ち込めるのはメインの証明書のみ

免許証などのメインの証明書のみ持ち込み可能です。時計も身につけることはできません。

なにか身につけていた場合は不正と判断される可能性もあるため、受験前にはポケットに何も入っていないことを確認しましょう。

マウスのスクロールに注意

設定によりますが、普段設定しているのと逆になっている可能性もあるので、驚かないようにしましょう。

15分前には受付を完了すること

テストセンターには15分前には到着することがルールです。

受付が完了次第、すぐに試験が始まることも多いため、心構えをしておきましょう。

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