Kotlin 英単語アプリの作り方①【Android】【Kotlin】

Kotlin
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この記事の最終更新日: 2020年11月1日

英単語アプリの完成イメージ

こんにちは。daigoroです。現在はPythonやKotlin、ExcelVBAの学習を積極的に行なっています。

Kotlin学習の過程で英単語アプリを開発する機会があったので、その経験をもとに英単語アプリの作り方について解説していきます。

完成イメージは以下のリンクを参照してください。気になる方はダウンロードして触ってみも良いでしょう。

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作成に必要な環境

開発言語

開発言語はKotlinです。KotlinとはJavaの上位互換のような言語で、混在して記述することも可能です。

また、コーディングしやすく、エラーが発生しにくいように設計された言語です。

Android Studio

Androidアプリを開発するための開発環境です。最新版をダウンロードしておきましょう。

また、開発用に使えるAndroid端末を持っていない方はエミュレータをダウンロードしてPC上で動作確認することも可能です。

目標

英語の自動読み上げ機能の実装

現代の英単語アプリでは、音声がついていない方が珍しいです。Androidは英語での読み上げ機能に対応しているので、Kotlinで実装する方法について解説していきます。

フラッシュカード機能の実装

文字だけの単語帳より、イラストなどの視覚を使って覚えられる英単語アプリも一般的になっています。こちらの実装方法についても解説していきます。

今後の予定

次回はレイアウトの作成から解説していく予定です。

AndroidStudioは以下のリンクからダウンロードできます。

Android Studio とアプリツールのダウンロード - Android デベロッパー  |  Android Developers
Android Studio は、Android アプリ向けに最適化された統合開発環境(IDE)をアプリ作成者に提供します。Android Studio を今すぐダウンロードしましょう。

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