降りる駅の手前で通知してくれるアプリがリリースされました。これでもう、寝過ごしや乗り過ごしの心配が解決!

ついたよアラート アプリ開発
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この記事の最終更新日: 2026年5月21日

こんにちは、ゆるプロ日記です。

電車で座れた日、ちょっとだけ目を閉じたら思ったより深く眠ってしまって、降りる駅を過ぎていた。あるいは、本やスマホに集中していて車内アナウンスを聞き逃した。そんな経験、たぶん一度くらいはあるのではないでしょうか。

わたしも移動中に「あと少しだけ休みたい」「でも降り過ごすのは怖い」と思うことがありました。

そこで、目的地の手前で通知と振動で知らせてくれるiPhoneアプリ「ついたよアラート」を作りました。

ついたよアラート 特設ページ

ついたよアラート AppStore

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どんなアプリ??

「ついたよアラート」は、降りたい駅やバス停、目的地を入力しておくと、そこに近づいたタイミングで通知してくれるアプリです。

使い方はかなりシンプルです。

1. 降りたい駅やバス停を入力する

2. アラートを開始する

3. 目的地に近づいたら通知と振動で気づく

電車、バス、新幹線などに合わせた通知距離を用意していて、自分で距離を調整することもできます。たとえば電車なら少し手前、バスなら近め、新幹線ならかなり早め、というように移動手段に合わせて使えます。

どんな時に使える?

もともと想定していたのは、通勤・通学中のうたた寝です。

ただ、作っていくうちに「これは寝る時だけではないな」と感じました。イヤホンで音楽を聴いている時、読書している時、ゲームをしている時、仕事のメモを整理している時など、移動中に何かへ集中している場面でも役に立ちます。

知らない土地でバスに乗る時も、けっこう緊張します。地図をずっと見ていないと不安だけれど、車窓も見たい。そういう時に、目的地の手前で気づける仕組みがあると、少しだけ気持ちが楽になります。

毎日使える!

単発で目的地を検索できるだけだと、毎日の通勤では少し面倒です。

そこで、履歴、お気に入り経路、自宅・職場・学校などのショートカットから、すぐにアラートを再開できるようにしました。

ロック画面やDynamic Islandに「アラート起動中」の状態を出すLive Activity、ホーム画面ウィジェット、Siriショートカットにも対応しています。Google Mapsから共有した目的地を取り込むこともできます。

「アプリを開いて、検索して、開始する」だけでなく、「いつもの場所へすぐ始める」ことを大事にしました。

位置情報は端末内で完結!セキュリティ的にも安心。

このアプリは位置情報を使います。

だからこそ、扱い方はかなり気をつけています。目的地への接近判定は端末内で行い、位置情報を外部サーバーへ送信・保存しない方針にしています。アカウント登録も不要です。

バックグラウンドで通知するためには、iOSの位置情報許可が必要になります。ただし、アラートを開始した時だけ位置情報を使い、アラート発火または停止したら終了する設計です。

便利さのために、必要以上にデータを持たない。ここは個人開発でも大事にしたいところでした。

もちろん無料で利用可能

到着前に知らせる基本機能は無料で使えます。

開発を続けるために広告は入れていますが、買い切りの「Pro Pack」も用意しました。Pro Packでは広告非表示に加えて、テーマカラーやホーム画面アイコンをまとめて解放できます。

毎日使うアプリなので、見た目を少し自分好みにできる余地も入れています。

ただし、万能ではありません。

大事なことなので、ここは正直に書きます。

通知や位置情報は、iOSの状態、地下区間、通信環境、電池設定などの影響を受けることがあります。絶対に降り逃せない予定では、標準アラームなども併用してください。

「これひとつで100%大丈夫です」とは言えません。

でも、移動中にずっと緊張しているより、少し安心して本を読める、少し安心して眠れる。そういう小さな余裕を作るアプリにはできたと思っています。

おわりに

「ついたよアラート」は、移動時間をもう少し自由に使うためのアプリです。

寝てもいいし、読んでもいいし、勉強してもいいし、何もしなくてもいい。降りる駅のことをずっと気にし続けなくても、手前で気づけるようにしたい。

そんな気持ちで作りました。

通勤・通学、旅行、出張、知らない土地でのバス移動などで、よければ試してみてください。

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